12.31.2011

Goodbye 2011

ようやく、大掃除が終わった!




今年は胸が痛くなる出来事があった一方、新しい命の誕生を目にして、忘れられない一年になった。自分の身の回りの人々と共にいられることに感謝したい(「絆」という言葉で安易にくくられたくはないとたまにしかつけないテレヴィを見て思ってしまうけれど・・・)と素直に思えた。

3月11日の夜、携帯電話が鳴り、画面を見ると知らない番号からだった。動揺していた私は電話口の声の主に向かって、思わず親戚の女の子の名前を言ったのだけれど、それは私の身を案じてくれたMちゃんからだった。この子が私の友達でいてくれて本当によかった、と淚がでそうになった。
来年の話をするとき、不安なことを口にする私に、なんでそんなことを?ワクワクしない?とか、応援するから!と言ってくれる友達もいる。そんな友達が私の支えになっている。ありがとう!


それから最後になりましたが、
ビズに来て下さったお客様、今年も一年ありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

来年はもう少し、お花の話題をお届けしたいです・・・。


では、みなさま、良い年を!
I hope you have a very Happy New Year !







ゴキゲンなK君

12.28.2011

I found the Light



街のあちこちで「良いお年を」という挨拶が聞こえる。

私はあとひとふんばり!

今年もあとちょっと。

12.23.2011

It's Cold Outside, isn't it?



みなさまもどうかあたたかくしてお過ごしください。

Stay warm and happy Christmas !

12.22.2011

Don't close the book


(after Erin Castleton has dropped the book at a bookstore…)

Don't close it. You should never close a book
until you've read something from it.

What?

Well, just a sentence or a word. It can be very, very revealing.
Just read something, anything. Well,read from the top, then.

"When from our better selves we have too long
Been parted by the hurrying world, and droop
Sick of its business, of its pleasures tired
How gracious, how benign, is Solitude"



(エリンがある本屋で本を落とした後・・・)

閉じちゃダメだ
何も読まずに本を閉じるな

え?

どんな言葉ひとつでも、読めば心にひびく
何か読んでごらん 一番上から

「目まぐるしい世界からはるか遠く離れ
 忙しさやむなしい快楽を忘れ去る
 孤独とは何と優雅でおだやかだろう」


from 「ワンダーランド駅で(Next Stop Wonderland)」
エレンと本屋の店主との会話


これ食べてみたい!メモ
DEMELのスミレの砂糖漬け!デメルジャパンのHPでは売っていないのよね。。。

12.17.2011

Next Stop Wonderland



...But I'm not lonely when I'm sitting in a bar by myself
and you know I'm not even lonely when I'm at home alone.
I get...You get lonely in a crowded room or a subway
that's packed with people.


from 「ワンダーランド駅で(Next Stop Wonderland)」 エレンのセリフ


映画メモ
宇宙人ポール(Paul)、ほんとうに、おもしろかった!今年一番笑った映画。劇場で観る一体感というか、それもまた楽しめた。サイモン・ペグとニック・フロスト、好きだなあこのコンビ。今作では二人が脚本を書いている!前売り券についていた特典のステッカーが劇中で登場するのだけど、月曜日に、会社のデスクに(こっそり)飾ってあるそれを見てニヤニヤするのは間違いないと思う。あと、スー先生(gleeの)がでていたことも嬉しかった。もう一度映画館に行きたい・・・。昨日タンタン(サイモン・ペグとニック・フロストも出演している)を観たはずなのに、記憶がうすらいでるのは気のせい?

12.15.2011

路の猫 #11



Rちゃんによると西荻の有名な猫なのだとか。ファミリーマートの裏に、ちゃんと家(ケージサイズ)があってそこで飼われている。名前もあって、なんだったかな・・・。通りすがりの子どもたちが、猫の名前を呼んでいて、地域猫として浸透しているなあと思ったのだ。三毛猫なのに・・・ミケでないことだけは確か!

12.12.2011

由一の「鮭」と踊る「豆腐」 (5月の始め 3)

「モダン・アート,アメリカン展」の会場で、来年春に開催される「高橋由一展」のチラシ(吊るされた鮭の絵の横に「中学で見た人、高校で見た人、もう一度」というコピーが書かれている)を手にとって思い出したのが、春に香川県に行った際に、そういえば、こんぴらさんにお参りをし、結果的にはそのついでに、「高橋由一館」に入って「豆腐」の絵を目にしていたということだった。

この後、高松行きの電車の中で、案内所でもらったパンフレットを見ながら、金毘羅宮がわりと近いことに気づいた。丸亀の下の方だから、高松方面とは反対になる。お参りしておきたいなあ。しかも、高橋由一と丸山応挙の作品も観れる!胸がざわつき始めた。こうなったらやることは一つ。次の駅ですぐに電車を降り、反対のホームから再び丸亀に引き返し、金毘羅宮をめざした・・・。

金毘羅宮の階段は噂どおりきつかった。せっせと登ってもなかなか一番上らしいところにはたどり着けなかったので、潔く途中であきらめて(もちろん参拝は済ませた)美術鑑賞をすることにした。円山応挙の襖絵が公開されている表書院から少し階段を下ったところに、高橋由一館があったと思う。今でもよく覚えているのが、建物の前からこちらに歩いてきた二十歳くらいの女の子とその母親の会話。
「高橋・・・ってほらあの巨人のダレだっけ・・・」
「高橋由伸!」
「そうそう!ヨシノブ!」
この2人は、中に入っていないだろうなあと思った。「鮭」の絵を見ても「学生のときに見たかも」とピンとはこないかもしれない。「高橋由」でダレを一番に想像するかは、人によるらしい。

高橋由一館」の中は、受付のおばちゃん以外、だーれもいなかった(普通の美術館だと運営が心配になる)。だからゆっくり見て回れた。絹豆腐と焼き豆腐と油あげが、使い込まれた木のまな板の上に乗っている「豆腐」は、由一の目を通して生々しく描かれていて、水分がしみでてくる様子が、豆腐を扱ったことのある人なら誰でも経験的にわかる絵となっている。もしかすると、この湿った部分は、構図を決めるのに何度も位置を動かし続けた軌跡なのかもしれない。この絵を見て「おいしそう」だとか、「食べたい」とか、食欲につながる感情には結びつかなかった。「床の間に飾ってある幽霊やスズメの絵に度々おこるようにね、彼らも夜な夜な抜け出すんです。びしゃん、びしゃん、て音をたてながら。見てみたいでしょ?」とおばちゃんに言われたら、私は迷わず頷く。それほど、豆腐らしい豆腐なのだ。
身近な題材を扱っている絵の他には風景画もあったけれど、なんだかぱっとせず、ほとんど記憶に残っていない。「豆腐」でお腹がいっぱいになってしまった。


「鮭」も一度は見ておきたいと思っていたので来年楽しみだなあと思って、よくよくチラシを見たら「豆腐」は、巡回先の京都国立近代美術館のみの展示と書いてある。東京芸術大学大学美術館では見ることができない。残念!
豆腐、豆腐、豆腐、と何度も繰り返していたら、なんだか急に湯豆腐が食べたくなってきた・・・。味噌田楽もいいなあ・・・。



資生堂パーラー(!)の『神椿(壁は田窪恭治が製作した青色の陶板壁画で覆われている。境内に自生するヤブツバキをモチーフに描かれたのだとか。)』の下辺り?からの眺め。

12.06.2011

Where are you going ?

12.05.2011

第57回西荻ブックマーク

本をめぐるイベントを開催している西荻ブックマークですが、次回は写真家の山内 悠さんが登場します。私はどうしても行けなくて、とても悔しいのですが・・・。お時間ある方はぜひ!


2011年12月11日(日)
山内悠スライドショー
「夜明け」
会場:今野スタジオマーレ
開場:16:30/開演:17:00
料金:1500円
定員:30名
要予約

―地上3000メートル、富士山から望む奇跡。600日間にわたる雲の上の旅―
地球と宇宙の境界線、雲平線(うんぺいせん)の彼方に日が昇り、訪れる「夜明け」。
地上3000メートルの高さにある富士山の山小屋で600日間、山内悠は「夜明け」を
追い求めた。その輝きは人生の生死、地球の周囲を超え、宇宙の呼吸である。
そのひとつひとつは全ての人に、今、たっているこの場所の尊さを教えてくれるだろう。



NBMではめずらしい写真家の登場です。
全国数か所で行われたスライドトークに加え、
写真集「夜明け」の撮影場所である、富士山の山小屋において
10月に行われたスライドトークも盛況に。
「夜明け」の写真と、山小屋での生活の様子をもとに、山内氏のおおらかで朗らかな口調にて
地球とともに生きる、ということをNBM仕様でより掘り下げて語っていただきます!


山内 悠(やまうち ゆう)
写真家。
1977年兵庫県生まれ。
中学より独学で写真を始める。
その後スタジオアシスタントを経て、2004年より本格的に作品制作を開始。
2010年写真集 「夜明け」 (赤々舎)をリリース。
受賞歴に epson color imaging contest2006特選、
第31回写真新世紀 佳作
international photography award 2009 Fine Art 部門 入選 等がある。
ホームページ http://www.yuyamauchi.com

12.01.2011

the Cat I.Q.Test


ネコのI.Qテスト

自分の家の猫のアイキューをこの本で知ったところで、どうというわけでもないと思いつつ、結局、好奇心にまけて買ってしまった。「食事がすんだら、顔を洗う」「動いているモノを、体を動かさず目だけで追うことができる」となんだか当たり前の質問から「後ろ足でたって、5歩、歩ける」のような芸を問うものまである。テストをしながら、ああこれはいつもやるとか、これはしないとか、猫を囲んでするとまぁまぁおもしろいかな(15分もあれば終わります)。

けれど、これは、猫のアイキュー云々より、ニンゲンが満足を得るための本というのが私の感想。どれだけ猫のことを知っているか把握することで、安心できるものね。