11.29.2011

Don't let the cat out of the bag.




Don't let the cat out of the bag.

秘密をもらさないで。


という意味らしい。
映画などで日常的に使っているのを聞いたことがなかったし(聞き逃している可能性の方が大きい)、「猫を袋から出さないで」という言葉そのままの意味を考えると、イディオムに転じたおもしろさを感じるのだけれど、自分がアンテナをはっている言葉だと、こうもやすやすと覚えられるものなのか、と少し苦笑い。

それにしても、この頃のジュゥ君は、どこにでもポンポン飛んでいく小さな毛玉よろしく、本当に可愛かったのだ。今も、もちろん違ったあいらしさはあるけれど、仔猫はその存在だけで・・・ずるい!


火曜日のメモ
・Kからヒュー・ジャックマンの話題がでた。彼がKと同郷でオーストラリア出身ということも、歌って踊れる俳優であることも知らなかった。何でも今、ニューヨークのブロードウェイで舞台に上がっていて、評判もかなり良いのだとか→Hugh Jackman, Back on Broadway いくつか映像を見て納得。エンターテイナーとはこういう人をさすのだわ!

11.27.2011

The BFG



そういえば、ロアルド・ダール原作の「オ・ヤサシ巨人」の実写映画化が決まっていたのだった。Big Friendly Giant の頭文字を取ってBFG。ある日、ソフィーという女の子はBFGに巨人の国に連れていかれて・・・。
個人的には、ファンタスティックMr.FOX より素晴らしいダールムーヴィーはもうでないんじゃないかとも思うのだけど、少しだけ楽しみにしておこう。
もし、次に彼の本が映画化されるなら「マチルダは小さな大天才」かなあ。

英語メモ
・ラブ・アクチュアリー」のシナリオブックがあったなんて!即注文しました。

11.24.2011

s o m e w h e r e 2

11.21.2011

s o m e w h e r e



路の猫 #10




鞆の浦のどこかで。

11.17.2011

LADUREE TOKYO

11.12.2011

House of Love



先週銀座付近に行く機会があったので、資生堂ギャラリーに足を伸ばしてみると、ダヤニータ・シン(Dayanita Singh)というインド出身の女性写真家の個展が開かれていた。薄暗い部屋の中に照らされている写真を見て、来てよかったと直感的に思った。写真展は、「House of Love」(愛の家)と未発表の作品「Adventures of a Photographer」(ある写真家の冒険)の2つのシリーズで構成されていて、そのどちらも写真で「語る」ことをやってみせている。

彼女の写真に対する姿勢でとても興味深かったのは次の部分なのだ。(以下、資生堂ギャラリーのHPより抜粋)

作品を提示する理想的な方法として、彼女は2、3年前から冒険的な試みを始めています。その方法は、撮り集めた写真のなかから、彼女なりの関係性を求めて写真を組み合わせることによって新たな物語を紡ぐ手法で、写真の1枚1枚をイメージとして捉え、それらを組み合わせてグループで見せることによって1つの作品として成立させます。彼女は文学に造詣が深いこともあり、小説家が自分の経験や記憶、空想を取り混ぜて作品を書くように、ドキュメンタリーとして撮られた写真からフィクションを作り出すことを試みています。しかし、自分のストーリーを鑑賞者に押し付けるわけではなく、作品を見る人たちがそれぞれに個人的な解釈をしてもらうことによって写真に広がりをもたせたいと思っています。


私がいいなあと思ったのは、夜の闇に煌々と光っている部屋を写した写真。「House of Love」の中の一枚。

開け放たれた窓には白いカーテンがかかっていて、そこに鉢植えが3つぶら下がっている。何の植物だろう。風が吹く度に、朝も昼も夜もきっとゆらゆらとゆれている。地面に落ちたりしないのだろうか。人の姿は見えない。ホッパーの絵のような寂しさは感じない。部屋の主は今何をしているのだろう。奥の部屋で誰かと食事中?テレヴィでも見ているのかもしれない。それとも入浴中とか?あ。よく見ると、その下にも部屋がある。開きっぱなしの窓。中は真っ暗だ・・・。

こうして、一枚の写真は、私の頭の中でもぞもぞと、静かに動き出す。


図録を買って家で読む。アヴィーク・センとの対談がおもしろい。ダヤニータ・シンという写真家の基盤には「本」(という形)があり、そこに写真が結びついているらしい。本(文学)への愛がとても熱いのだ!「Adventures of a Photographer」はイタロ・カルヴィーノ(!)の「むずかしい愛」の短編のタイトルから取られているし、一番好きな写真の本はゼーバルトの「アウステルリッツ」、「ジェフ・ダイヤーの本のようなものが私を自由にしてくれるんです」とも述べている。ちなみに、ジェフ・ダイヤーによる写真の解説も載っていた。


House of Love といえば、今思い出すことは一つ。
脚本家の木皿泉夫妻のドキュメンタリーと、彼らの脚本による夫婦をテーマにしたドラマが一緒になった番組の中で、妻役の薬師丸ひろ子が眼下に広がる海と町を眺めながらつぶやいた言葉(私の記憶によるもので、全くこの通りではありません)。


「こんなにたくさん家がある中で、自分に帰る家があるなんて奇跡」

11.06.2011

sunset journal



久々に本を読み始めたのだけど、すぐに、眠くなってしまう・・・。
ようやく「オスカー・ワオの短く凄まじい人生」が回ってきたというのに!
ああ・・・。