12.31.2011

Goodbye 2011

ようやく、大掃除が終わった!




今年は胸が痛くなる出来事があった一方、新しい命の誕生を目にして、忘れられない一年になった。自分の身の回りの人々と共にいられることに感謝したい(「絆」という言葉で安易にくくられたくはないとたまにしかつけないテレヴィを見て思ってしまうけれど・・・)と素直に思えた。

3月11日の夜、携帯電話が鳴り、画面を見ると知らない番号からだった。動揺していた私は電話口の声の主に向かって、思わず親戚の女の子の名前を言ったのだけれど、それは私の身を案じてくれたMちゃんからだった。この子が私の友達でいてくれて本当によかった、と淚がでそうになった。
来年の話をするとき、不安なことを口にする私に、なんでそんなことを?ワクワクしない?とか、応援するから!と言ってくれる友達もいる。そんな友達が私の支えになっている。ありがとう!


それから最後になりましたが、
ビズに来て下さったお客様、今年も一年ありがとうございました。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。

来年はもう少し、お花の話題をお届けしたいです・・・。


では、みなさま、良い年を!
I hope you have a very Happy New Year !







ゴキゲンなK君

12.28.2011

I found the Light



街のあちこちで「良いお年を」という挨拶が聞こえる。

私はあとひとふんばり!

今年もあとちょっと。

12.23.2011

It's Cold Outside, isn't it?



みなさまもどうかあたたかくしてお過ごしください。

Stay warm and happy Christmas !

12.22.2011

Don't close the book


(after Erin Castleton has dropped the book at a bookstore…)

Don't close it. You should never close a book
until you've read something from it.

What?

Well, just a sentence or a word. It can be very, very revealing.
Just read something, anything. Well,read from the top, then.

"When from our better selves we have too long
Been parted by the hurrying world, and droop
Sick of its business, of its pleasures tired
How gracious, how benign, is Solitude"



(エリンがある本屋で本を落とした後・・・)

閉じちゃダメだ
何も読まずに本を閉じるな

え?

どんな言葉ひとつでも、読めば心にひびく
何か読んでごらん 一番上から

「目まぐるしい世界からはるか遠く離れ
 忙しさやむなしい快楽を忘れ去る
 孤独とは何と優雅でおだやかだろう」


from 「ワンダーランド駅で(Next Stop Wonderland)」
エレンと本屋の店主との会話


これ食べてみたい!メモ
DEMELのスミレの砂糖漬け!デメルジャパンのHPでは売っていないのよね。。。

12.17.2011

Next Stop Wonderland



...But I'm not lonely when I'm sitting in a bar by myself
and you know I'm not even lonely when I'm at home alone.
I get...You get lonely in a crowded room or a subway
that's packed with people.


from 「ワンダーランド駅で(Next Stop Wonderland)」 エレンのセリフ


映画メモ
宇宙人ポール(Paul)、ほんとうに、おもしろかった!今年一番笑った映画。劇場で観る一体感というか、それもまた楽しめた。サイモン・ペグとニック・フロスト、好きだなあこのコンビ。今作では二人が脚本を書いている!前売り券についていた特典のステッカーが劇中で登場するのだけど、月曜日に、会社のデスクに(こっそり)飾ってあるそれを見てニヤニヤするのは間違いないと思う。あと、スー先生(gleeの)がでていたことも嬉しかった。もう一度映画館に行きたい・・・。昨日タンタン(サイモン・ペグとニック・フロストも出演している)を観たはずなのに、記憶がうすらいでるのは気のせい?

12.15.2011

路の猫 #11



Rちゃんによると西荻の有名な猫なのだとか。ファミリーマートの裏に、ちゃんと家(ケージサイズ)があってそこで飼われている。名前もあって、なんだったかな・・・。通りすがりの子どもたちが、猫の名前を呼んでいて、地域猫として浸透しているなあと思ったのだ。三毛猫なのに・・・ミケでないことだけは確か!

12.12.2011

由一の「鮭」と踊る「豆腐」 (5月の始め 3)

「モダン・アート,アメリカン展」の会場で、来年春に開催される「高橋由一展」のチラシ(吊るされた鮭の絵の横に「中学で見た人、高校で見た人、もう一度」というコピーが書かれている)を手にとって思い出したのが、春に香川県に行った際に、そういえば、こんぴらさんにお参りをし、結果的にはそのついでに、「高橋由一館」に入って「豆腐」の絵を目にしていたということだった。

この後、高松行きの電車の中で、案内所でもらったパンフレットを見ながら、金毘羅宮がわりと近いことに気づいた。丸亀の下の方だから、高松方面とは反対になる。お参りしておきたいなあ。しかも、高橋由一と丸山応挙の作品も観れる!胸がざわつき始めた。こうなったらやることは一つ。次の駅ですぐに電車を降り、反対のホームから再び丸亀に引き返し、金毘羅宮をめざした・・・。

金毘羅宮の階段は噂どおりきつかった。せっせと登ってもなかなか一番上らしいところにはたどり着けなかったので、潔く途中であきらめて(もちろん参拝は済ませた)美術鑑賞をすることにした。円山応挙の襖絵が公開されている表書院から少し階段を下ったところに、高橋由一館があったと思う。今でもよく覚えているのが、建物の前からこちらに歩いてきた二十歳くらいの女の子とその母親の会話。
「高橋・・・ってほらあの巨人のダレだっけ・・・」
「高橋由伸!」
「そうそう!ヨシノブ!」
この2人は、中に入っていないだろうなあと思った。「鮭」の絵を見ても「学生のときに見たかも」とピンとはこないかもしれない。「高橋由」でダレを一番に想像するかは、人によるらしい。

高橋由一館」の中は、受付のおばちゃん以外、だーれもいなかった(普通の美術館だと運営が心配になる)。だからゆっくり見て回れた。絹豆腐と焼き豆腐と油あげが、使い込まれた木のまな板の上に乗っている「豆腐」は、由一の目を通して生々しく描かれていて、水分がしみでてくる様子が、豆腐を扱ったことのある人なら誰でも経験的にわかる絵となっている。もしかすると、この湿った部分は、構図を決めるのに何度も位置を動かし続けた軌跡なのかもしれない。この絵を見て「おいしそう」だとか、「食べたい」とか、食欲につながる感情には結びつかなかった。「床の間に飾ってある幽霊やスズメの絵に度々おこるようにね、彼らも夜な夜な抜け出すんです。びしゃん、びしゃん、て音をたてながら。見てみたいでしょ?」とおばちゃんに言われたら、私は迷わず頷く。それほど、豆腐らしい豆腐なのだ。
身近な題材を扱っている絵の他には風景画もあったけれど、なんだかぱっとせず、ほとんど記憶に残っていない。「豆腐」でお腹がいっぱいになってしまった。


「鮭」も一度は見ておきたいと思っていたので来年楽しみだなあと思って、よくよくチラシを見たら「豆腐」は、巡回先の京都国立近代美術館のみの展示と書いてある。東京芸術大学大学美術館では見ることができない。残念!
豆腐、豆腐、豆腐、と何度も繰り返していたら、なんだか急に湯豆腐が食べたくなってきた・・・。味噌田楽もいいなあ・・・。



資生堂パーラー(!)の『神椿(壁は田窪恭治が製作した青色の陶板壁画で覆われている。境内に自生するヤブツバキをモチーフに描かれたのだとか。)』の下辺り?からの眺め。

12.06.2011

Where are you going ?

12.05.2011

第57回西荻ブックマーク

本をめぐるイベントを開催している西荻ブックマークですが、次回は写真家の山内 悠さんが登場します。私はどうしても行けなくて、とても悔しいのですが・・・。お時間ある方はぜひ!


2011年12月11日(日)
山内悠スライドショー
「夜明け」
会場:今野スタジオマーレ
開場:16:30/開演:17:00
料金:1500円
定員:30名
要予約

―地上3000メートル、富士山から望む奇跡。600日間にわたる雲の上の旅―
地球と宇宙の境界線、雲平線(うんぺいせん)の彼方に日が昇り、訪れる「夜明け」。
地上3000メートルの高さにある富士山の山小屋で600日間、山内悠は「夜明け」を
追い求めた。その輝きは人生の生死、地球の周囲を超え、宇宙の呼吸である。
そのひとつひとつは全ての人に、今、たっているこの場所の尊さを教えてくれるだろう。



NBMではめずらしい写真家の登場です。
全国数か所で行われたスライドトークに加え、
写真集「夜明け」の撮影場所である、富士山の山小屋において
10月に行われたスライドトークも盛況に。
「夜明け」の写真と、山小屋での生活の様子をもとに、山内氏のおおらかで朗らかな口調にて
地球とともに生きる、ということをNBM仕様でより掘り下げて語っていただきます!


山内 悠(やまうち ゆう)
写真家。
1977年兵庫県生まれ。
中学より独学で写真を始める。
その後スタジオアシスタントを経て、2004年より本格的に作品制作を開始。
2010年写真集 「夜明け」 (赤々舎)をリリース。
受賞歴に epson color imaging contest2006特選、
第31回写真新世紀 佳作
international photography award 2009 Fine Art 部門 入選 等がある。
ホームページ http://www.yuyamauchi.com

12.01.2011

the Cat I.Q.Test


ネコのI.Qテスト

自分の家の猫のアイキューをこの本で知ったところで、どうというわけでもないと思いつつ、結局、好奇心にまけて買ってしまった。「食事がすんだら、顔を洗う」「動いているモノを、体を動かさず目だけで追うことができる」となんだか当たり前の質問から「後ろ足でたって、5歩、歩ける」のような芸を問うものまである。テストをしながら、ああこれはいつもやるとか、これはしないとか、猫を囲んでするとまぁまぁおもしろいかな(15分もあれば終わります)。

けれど、これは、猫のアイキュー云々より、ニンゲンが満足を得るための本というのが私の感想。どれだけ猫のことを知っているか把握することで、安心できるものね。



11.29.2011

Don't let the cat out of the bag.




Don't let the cat out of the bag.

秘密をもらさないで。


という意味らしい。
映画などで日常的に使っているのを聞いたことがなかったし(聞き逃している可能性の方が大きい)、「猫を袋から出さないで」という言葉そのままの意味を考えると、イディオムに転じたおもしろさを感じるのだけれど、自分がアンテナをはっている言葉だと、こうもやすやすと覚えられるものなのか、と少し苦笑い。

それにしても、この頃のジュゥ君は、どこにでもポンポン飛んでいく小さな毛玉よろしく、本当に可愛かったのだ。今も、もちろん違ったあいらしさはあるけれど、仔猫はその存在だけで・・・ずるい!


火曜日のメモ
・Kからヒュー・ジャックマンの話題がでた。彼がKと同郷でオーストラリア出身ということも、歌って踊れる俳優であることも知らなかった。何でも今、ニューヨークのブロードウェイで舞台に上がっていて、評判もかなり良いのだとか→Hugh Jackman, Back on Broadway いくつか映像を見て納得。エンターテイナーとはこういう人をさすのだわ!

11.27.2011

The BFG



そういえば、ロアルド・ダール原作の「オ・ヤサシ巨人」の実写映画化が決まっていたのだった。Big Friendly Giant の頭文字を取ってBFG。ある日、ソフィーという女の子はBFGに巨人の国に連れていかれて・・・。
個人的には、ファンタスティックMr.FOX より素晴らしいダールムーヴィーはもうでないんじゃないかとも思うのだけど、少しだけ楽しみにしておこう。
もし、次に彼の本が映画化されるなら「マチルダは小さな大天才」かなあ。

英語メモ
・ラブ・アクチュアリー」のシナリオブックがあったなんて!即注文しました。

11.24.2011

s o m e w h e r e 2

11.21.2011

s o m e w h e r e



路の猫 #10




鞆の浦のどこかで。

11.17.2011

LADUREE TOKYO

11.12.2011

House of Love



先週銀座付近に行く機会があったので、資生堂ギャラリーに足を伸ばしてみると、ダヤニータ・シン(Dayanita Singh)というインド出身の女性写真家の個展が開かれていた。薄暗い部屋の中に照らされている写真を見て、来てよかったと直感的に思った。写真展は、「House of Love」(愛の家)と未発表の作品「Adventures of a Photographer」(ある写真家の冒険)の2つのシリーズで構成されていて、そのどちらも写真で「語る」ことをやってみせている。

彼女の写真に対する姿勢でとても興味深かったのは次の部分なのだ。(以下、資生堂ギャラリーのHPより抜粋)

作品を提示する理想的な方法として、彼女は2、3年前から冒険的な試みを始めています。その方法は、撮り集めた写真のなかから、彼女なりの関係性を求めて写真を組み合わせることによって新たな物語を紡ぐ手法で、写真の1枚1枚をイメージとして捉え、それらを組み合わせてグループで見せることによって1つの作品として成立させます。彼女は文学に造詣が深いこともあり、小説家が自分の経験や記憶、空想を取り混ぜて作品を書くように、ドキュメンタリーとして撮られた写真からフィクションを作り出すことを試みています。しかし、自分のストーリーを鑑賞者に押し付けるわけではなく、作品を見る人たちがそれぞれに個人的な解釈をしてもらうことによって写真に広がりをもたせたいと思っています。


私がいいなあと思ったのは、夜の闇に煌々と光っている部屋を写した写真。「House of Love」の中の一枚。

開け放たれた窓には白いカーテンがかかっていて、そこに鉢植えが3つぶら下がっている。何の植物だろう。風が吹く度に、朝も昼も夜もきっとゆらゆらとゆれている。地面に落ちたりしないのだろうか。人の姿は見えない。ホッパーの絵のような寂しさは感じない。部屋の主は今何をしているのだろう。奥の部屋で誰かと食事中?テレヴィでも見ているのかもしれない。それとも入浴中とか?あ。よく見ると、その下にも部屋がある。開きっぱなしの窓。中は真っ暗だ・・・。

こうして、一枚の写真は、私の頭の中でもぞもぞと、静かに動き出す。


図録を買って家で読む。アヴィーク・センとの対談がおもしろい。ダヤニータ・シンという写真家の基盤には「本」(という形)があり、そこに写真が結びついているらしい。本(文学)への愛がとても熱いのだ!「Adventures of a Photographer」はイタロ・カルヴィーノ(!)の「むずかしい愛」の短編のタイトルから取られているし、一番好きな写真の本はゼーバルトの「アウステルリッツ」、「ジェフ・ダイヤーの本のようなものが私を自由にしてくれるんです」とも述べている。ちなみに、ジェフ・ダイヤーによる写真の解説も載っていた。


House of Love といえば、今思い出すことは一つ。
脚本家の木皿泉夫妻のドキュメンタリーと、彼らの脚本による夫婦をテーマにしたドラマが一緒になった番組の中で、妻役の薬師丸ひろ子が眼下に広がる海と町を眺めながらつぶやいた言葉(私の記憶によるもので、全くこの通りではありません)。


「こんなにたくさん家がある中で、自分に帰る家があるなんて奇跡」

11.06.2011

sunset journal



久々に本を読み始めたのだけど、すぐに、眠くなってしまう・・・。
ようやく「オスカー・ワオの短く凄まじい人生」が回ってきたというのに!
ああ・・・。

10.31.2011

My Cat






Pussy cat, Pussy cat, where have you been?
I've been to London to look at the Queen.

Pussy cat, Pussy cat, what did you there?
I frightened a little mouse under the chair.

-NURSERY RHYME-


阿佐ヶ谷のコンコ堂で入手した猫本!思わずスキャンしてしまった。
自分が飼っている猫のデータを書き入れるページがあったり、写真を入れることのできるポケットがついていて(上から2番目と3番目の写真)その名の通り「My Cat」本が作れる仕組みになっている。
amazonではここで売っていました。
著名人の猫にまつわるコメントやことわざなども載っていて、パラパラ見るだけでも頬がゆるみます。

映画メモ
・「The Adventures of Tintin」のアンオフィシャルトレイラーがかわいい!

10.27.2011

Zooey !!!



A Very She & Him Christmas  

もう少し寒くなったら聴きたい!!



今日は仕事で、「家の鍵がないかも!」に匹敵するくらい青くなるできごとがあったけれど、なんとか無事に収まりがついた。ぼーっとするのもいい加減にしなくては・・・と自分にカツ!
早く10月とお別れしたいものです・・・。とほほ。(完全にグチ)

10.20.2011

路の猫 #9



鞆の浦のとある場所にて。



メモ?
・今月が終わったら・・・写真を撮り本を読み映画を見る!

10.18.2011

figs!



I love, love, figs!!



映画メモ
・年末にかけて見たい映画がいくつか。今見ようと思っているのは、「ランゴ」「宇宙人ポール」「ミッション:インポッシブル」「タンタンの冒険(タンタンを演じるのは「EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE」の監督のデビュー作で主役を演じたジェイミー・ベル!)」
この内の3作品にサイモン・ペグ(Simon Pegg)がでてる!たのしみ。ニック・フロスト(NicK Frost)とコンビになった映画も好き。

10.16.2011

Thai Festival


一年半ぶりにカナダから帰ってきた(!)Hちゃんとタイフェスティヴァルに行った。

靖国神社の鳥居を抜けると、参道の両脇に店が続いていて、しばらく歩くと、Hちゃんが「タイのにおいがする」と嬉しそうに言った。私も「するね」と答える。二人ともタイに行ったことはないけれど、タイの屋台通りはこんなにおいなのかも、とカラフルなテントを見ながらツバをごくりと飲み込む。Hちゃんはタイ旅行を予定していたけれど、洪水のためにやめようとしていた。
揚げ物をいくつかつまんだ後、私はナントカという辛くない麺、Hちゃんはバジル炒めを食べたところでYちゃんが登場。みんなでタピオカの入ったトロピカルなスムージーを飲みながら、タイ留学生の演奏を聴く。伝統的な音楽の演奏かと思いきや、演奏している曲は、カフェが好きな若い子が歌っていそうな曲だった。日本もタイもおんなじだ。観客席の後ろで、応援に来ているらしい留学生たちが、ときどき黄色い声を上げて盛り上げる。タイ語はまったく分からない。何を歌っているのかまったく分からない。恋の歌かな?
スムージーを飲み終わるまで、歌を聴く。アルコールは飲んでいないのに、なんだかふわふわとした不思議な空気に包まれていた。

10.11.2011

I don't need an ice cream cone.



You're kind of great, Claire.
You do know that.
Sort of amzing, even.

Oh, come on!
I don't need an ice cream cone.

It's not an ice cream cone.
What's an ice cream cone?

You know.
"Here's a little something to make you happy
Something sweet that melts in five minutes."
I'm completely cool with anything
you want to say or not say.
I don't need it.


キミってステキだ クレア
分かってると思うけど
めったにいにない

やめてよ
アイスクリームはいらないわ

アイスクリーム?
何のこと?

ほら 
「少し幸せな気分にしてくれるけど、 5分で溶けちゃうあまいやつ」
あなたに何を言われてもぜんぜん平気よ
だから、アイスクリームはいらないの


「エリザベスタウン(Elizabethtown)」より クレアとドリューの会話


コトバメモ
・クレアをさして、Manic Pixie Dream Girlという言葉がうまれていた。確かに彼女は映画的な存在だけれど(キルスティン・ダンストが演じているし)、こうして見てる分には相当チャーミング。

10.05.2011

Hana in Wonderland




こんな感じを狙ってみた(なんて)。


9月は終わった。もう10月。

ブタクサの季節が来た。今年はかなりヒドイ、とは聞かないけれど、時々、風邪じゃないかとも思える症状に見舞われていて、疲れのせいもあってなにがなんだかわからない。会社でも家でも、ティッシュと目薬はすぐ手の届くところに置いている。
ところで、ブタクサってどんな植物なんだろう・・・。Nさんに聞かれたけど、うなることしかできなかった。憎きブタクサの正体は明日、ネットで調べることにする!


映画メモ
・「アザー・ガイズ(The Other Guys」の公開が今週金曜日までだったなんて!「ゴーストライター」よりこっちを先に見ればよかった・・・。

9.27.2011

Hi, it's me Juu.




早くよくなってほしい・・・
ジュゥくん・・・
キミの窓辺の手が愛おしいよ・・・


猫のメモ
・サラリーマンネオのオープニングの猫たちの映像!よくじっとしていられるなあ。みかん乗せられて。
しかも3頭ヴァージョンも。かわいすぎる!

9.23.2011

路の猫 #8



台風が去った次の日。
海が見たかったので、尾道にでかけた。町のあちこちで「てっぱん」のポスターを見かけた。
千光寺の上にある展望台に登る。白い螺旋階段を上がりきると、海と山と町が、目の前にぱっと現れた。驚かせるために景色が隠されているような気がする。空はどこも青く澄んでいて、秋の気配を含んだ海の風がひゅうひゅういいながら景色の上に立つわたしたちの間を通り過ぎていく。あの島は「△島」、向こうの島は「▲島」と、案内パネルと見比べながら、遠くまで見渡せるのは気持ちのよいものだなあと思う。東京に戻ったらこんな風景は見れない。電車の中からも山は見えない。
台風が直撃した日、Kちゃんにメールしてみると、家に着くまでに4時間以上かかったと返事が来た。都内にいなくてよかったですよ、とも書いてあった。みんな甘くみていたらしい。
台風にうんざりした人に、この景色を見せてあげたいと思った。


細い坂道の途中で、ビニールシートから雨水を飲んでいる猫に出会った。雨が降った翌日は、ここが水飲み場になっているのかもしれない。現像した写真を見ると木箱に「野」と見えることに気づいた。
もちろん、次の文字は「良」ではなかった。

9.21.2011

baby baby baby



小さい人!

赤ちゃんを始めてまじまじと見ている。
彼女のお腹に何ヶ月もいたあの子が、この子?
エコーの写真で丸まっていたあの子が、この子?
今まで感じたことのないふしぎな感覚を味わっている。
小さくても人間なんだなあ(正直な感想)と、宙に伸びる手足を見て思う。
猫たちのいる部屋に連れていくと、彼らは赤ちゃんの泣き声に耳をふせて
目を丸くして、びっくりしたような顔で、じっと見つめている。
そんな彼らに私は言う。
「小さい人だよ。ニンゲンなんだよ」と。
今は一番大きな猫よりも体重が軽いけれど、すぐに追い越すだろう。
この子が大きくなって、子どもの頃の事を思い出したとき、
どんな世界が彼の頭をよぎるのだろう。
それが幸せであってほしいなあと心から思う。

9.19.2011

In the Land of Nod






What did I dream?

I do not know;
The fragments fly like chaff.
Yet strange my mind
Was tickled so,
I cannot help but laugh
.

9.16.2011

路の猫 #7



メモ
・スーパーの近く。

9.15.2011

knock knock



毛皮の下にある小さな顔から黒い毛がつん、つん、つん、とはえて丸い球をかたちづくり、白いひげはすこし下むきにカーブして、まゆ毛はラジオのアンテナのようにしゅーっとのび、うすい緑色をした目にはたてにさけめがはいっていて、それはピーターにはぜったいにはいれない世界へのドアが、ほんのちょっとだけあいているみたいです。


イアン・マキューアン「夢みるピーターの七つの冒険」 第2章ネコ より 

英語版ならこれがほしいなあ。
第2章は、ポール・ギャリコの「ジェニィ」(男の子が猫になって・・・という話)と同じ設定?なんて思わずに読んで欲しい。年老いた猫と暮らす人にはぜひとも!


メモ
・新幹線のお供は「ソーラー」!

9.13.2011

魔法使いのような気もする。


I'm melting! I'm melting!



from The Wizard of Oz

9.12.2011

夏の花 7



キバナコスモス。

原産地:メキシコ
学名:Cosmos sulphureus
花言葉:野生美

図鑑によると、5月から11月頃まで楽しめると書いてある。去年もそうだったかな?
人間はこの間、ワンピース1枚になる。マフラーを巻いて手袋をしてコートをはおる。
彼らは、溶けそうな暑さの中でも大丈夫。寒さで息が白くなる間も大丈夫。
こんな細い茎なのになあ。
改めて思う。なんて順応性と耐性があるんだろう!

9.10.2011

Extremely Loud and Incredibly Close


ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を読んだ。
9.11テロで父親を亡くした9歳の少年オスカーの、「鍵」をめぐる小さな冒険と、祖父と祖母の手紙が交差しながら物語は進んでいく。
一番胸が痛くなったのは、人との別れは突然やってくる、ということをオスカーが気づく場面だった。

「・・・パパが寝かしつけてくれるのはこれが最後だってわからなかったのと同じで、だって、そんなのわかるわけない・・・」

3月11日が頭をよぎった。津波が町を飲み込んだ朝は、いつもと変わらない朝だったはずだ。悲劇は突然にやってくる。けれど、それを乗り越えるには相当の年月が必要になる。
オスカーが、実際に生きていれば今年20歳前後。彼はどのように父親の死を受け入れているのだろう。彼と同じように家族や友人を亡くした人々はどのように9月11日を迎えるのだろう。

10年後の3月11日、日本は何か変わっているのだろうか。
10年後、K君は10歳になる。


追記メモ
・映画化された「EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE」は、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」の邦題で、日本でも2012年2月に公開とのこと。監督はスティーブン・ダルドリー。トム・ハンクスとサンドラ・ブロックが夫婦役。

9.06.2011

Elizabethtown



「エリザベスタウン(Elizabethtown)」を見るのを途中でやめた。
手元においておきたいと思ったので、すぐにネットを立ち上げて、「カートに入れて」しまった。
キルスティン・ダンストがとってもチャーミング!



・DVDと本のメモ
最近見たDVDの中で、意外におもしろかったのが「エンジェル ウォーズ(Sucker Punch)」(以下エンディングにふれます)。

ただのアクション映画かと思って見ていたら、ひねりのある構造で驚いた。これを見ながら思い出したのが「乙女の祈り(Heavenly Creatures)」と「パンズ・ラビリンス(Pan's Labyrinth)」。現実から逃避するために少女たちが作り出した想像の国(心の闇から毒がでています)が、映画の中心を貫いている。3作とも男性が監督していて、みんなgeekぽい匂いがする。
「エンジェル ウォーズ」の最後の旅立ちのシーンは青春映画さながら「バスに乗って出て行く」だったけれど、これも彼女が望む想像上の出来事なのかと思うと切なかった。
「想像の世界で生きている女子」をテーマにした話でこわかったのが、今村夏子の「ピクニック」という話。ただ、本当にこわいのは彼女ではなくて…▲▲▲。表題の「こちらあみ子」は広島が舞台。登場人物たちの話す広島弁がとてもリアルというか「そのまんま」で、ページをめくりながら、声が聞こえてくるような感覚があった。

9.04.2011

light and colour


「ワシントン ナショナル・ギャラリー(Impressionist and Post-Impressionist Masterpices from the National Gallery of Art)」展に行ってきた。最後の日曜日だから、会場は人であふれている。印象派は人気だなあと思う。あちこちで人だかりができている。自然と絵についての感想が耳に入ってくる。
「プラム酒だって。梅酒みたいなもんかなあ」
「多分そうなんじゃない」
私も一緒になって「プラム酒」の味を想像してみる。
「あの赤い花なんだと思う?」
「さあ、何かしらね・・・」
私も一緒になって「プロヴァンスの農園」に小さく描かれた赤い花をじっくり見つめる。
一人で絵を見るときは、他の人の話を聞きながら見て回るのもそれなりにおもしろい。自分では発見できないものが見えてくるときもあるから。

ルノワールの作品はどれも美しいなあと思った。昔は、あの光のやわらかさと曖昧な線があまり好きではなかったのに(!)、今は印象派の画家たちの中で一番好きな画家。日本人は年をとるにつれて、だんだん印象派に心ひかれていくのかしら。
絵を見終わった後には、カタログやグッズなどの販売コーナーが待っている。ここではみな必死だ。みな無言。絶対何かを買って帰るのだ、という決意を感じる。私も同じ様にして、ルノワールとモネとマネの絵ハガキを選んだ。
出口のところで次の展覧会のチラシをもらう。「モダン・アート,アメリカン」展(The Phillips Collection)だそう。エドワード・ホッパー、エドワード・ヒックス、オキーフ、ポロックの名前が目についた。エドワード・ブルースの「パワー」という絵も気になる。映画のワンシーンのような・・・。涼しくなった頃に見に来ようと思っている。


メモ
・新しいインターフェースを使ってみたら、レイアウトが元に戻らなくなってしまった!

9.03.2011

Vanilla Sky


I'll tell you in another life, when we are both cats.

ネコに生まれ変わったときに話すわ。




「バニラスカイ(Vanilla Sky)」よりソフィアのセリフ