8.24.2010

mia mia



少し前にT子の家にやってきた私たちのアイドル。ミアという名前はMia Farrow(ミア・ファロー)からとったのだとか。

大きな耳(キツネのような顔のバランス!)と、先が少し曲がった短いしっぽが特徴。薄いベージュに縞模様が入っていて、このような毛色をミルクティー色と呼ぶのだと初めて知った。

あまりに小さいので、何をする姿を見てもつい、笑ってしまう。 人形がぴょんぴょん跳ねているように見えて、なんだかおかしい。ちっちゃいねえ、と何度も声をかけてしまう。子猫に触るのは本当に久しぶりなのだ。

ひも遊びをしてやると、夢中になって部屋中を走り回る。こちらの「手」の存在に気づくのは当分先だなあと思う。

けれど、誰が教えたわけでもないのに、 いっちょうまえに甘えてくる。短いしっぽを動かしながら、おしりをあげて、人間の足にスリスリ。そこであまい声を一つか二つ・・・。

生きる術は私より身に付いているのでは!?


メモ
・「アートスクール・コンフィデンシャル」「ママ男」「幸せの隠れ場所」「イン・ハー・シューズ」(おばあちゃんがあのシャーリー・マクレーンだったとは!最後まで気づかなかった)
・Stranger Than Fiction を見て以来Will Ferrellが気になる。Jon Heder も・・・。

8.15.2010

孤高の画家 吉田堅治

先日何気なくテレヴィをつけていたら、ある絵が目に飛び込んできた。
金箔の中に黒く力強い線がうねっている。抽象画。美しい絵だなあと思った。

吉田堅治という画家の作品だった。
吉田堅治の絵の原点には戦争体験があるということだった。
恩師の言葉に背いて志願兵になったものの、生き残り、残りの人生をどう生きるかを考え、彼は「いのち」の絵を完成させた。



仲間や恩師を失った戦争という複雑な体験を元に創作する難しさは、私には到底わからないけれど、彼の絵が訴えてくるものは大きい。吉田堅治の絵からは戦争の悲惨さやむごさではなく、力強い根源的なもの、生へのエネルギーを感じる。
残念ながら、彼は日本で存在をほとんど知られることのないまま亡くなってしまったけど、もっと多くの人に知ってもらうべき人だと思う。

大英博物館では個展までしているというのに、日本では彼の絵を常設している美術館はないという。画集さえでていない。ネットではここで作品の一部と、自身によるコメント(英語)を見ることができる。
日本でも回顧展が計画されているようなので、いつか、直接目にできる日を待ちたいと思う。 そのときは、もちろん広島でも開催されるはず。
以下はNHKの紹介文。


去年2月、パリのアトリエで、ひとりの日本人画家がその生涯を閉じた。吉田堅治、84歳。金箔や銀箔を配した輝く色彩と大胆なフォルム。ほとんどの作品のタイトルは“La  Vie"(いのち)。欧米では“魂の画家”と呼ばれ高い評価を受けてきた吉田だが、日本ではその存在はほとんど知られていない。吉田の絵の原点は、20歳で志願した海軍航空隊での体験だ。神風特攻隊の訓練生として死と隣り合わせ生活を送ったが、出撃直前に終戦。戦後、吉田は戦友たちへの鎮魂のために黒一色の絵を描き続け、“生命”の大切さを絵で伝えることこそが自分の使命だと、40歳で単身渡仏する。西洋の“祈り”との出会い、中東への旅。ほとんど帰国することなく常に“生と死”の意味を問い続けた吉田が最後にたどりついたのは、金箔銀箔を使った輝きの世界だった。晩年には英国カンタベリー大聖堂などで、金銀の抽象画と般若心経を組み合わせた“世界平和への祈りの空間”を作るなど、現代美術のひとつの到達点として賞賛を浴びた。

8.12.2010

夏の花 3







時間も場所もばらばらな夏のある夜その夜に。

たのしい夜もそうでない夜も夏の夜はあっという間にはい、おしまい。
小さな人が時間を進めているに違いない、とHさんと私は思っています。


メモ
・お盆休み。こちらはカレンダー通り。帰りに高円寺に行く用があったので、新しくなった高円寺文庫センターにふらっと寄ってみた。新刊と古本が置いてあるので、出会いを求めてお店をぐるぐるっとできる。またゆっくり行きたい。その後、ジークレフでスコーンをゲット。オーヴンで少し焼いてはちみつをつけて食べてみた・・・め・ちゃうまい!このふっくらさくさくは初めてかも。健康志向の高まりでバターを使わないお菓子が流行っているけれど、やっぱりバターがたっぷり入ったお菓子はおいしいし、自分で作るならこっち。朝食用にも買っておけばよかったなあ。

8.09.2010

In the Sun

『500日のサマー』で主役を努めたズーイー・デシャネルとM・ウォードによる、she&him
ズーイーは歌だけでなく、作詞作曲もこなして、ピアノも弾いてるのには驚く。
「In the Sun」はサヨナラの曲だけど、、、PVはかわいい。

メモ
・「フリーダ」「ジュノ」「トランスフォーマー」「プリティ・イン・ピンク」(ようやく見れた!)

8.05.2010

danceee!



「バス男」


「リトル・ミス・サンシャイン」


「ゴースト・ワールド」の冒頭で使われていたインド映画のワンシーン。

映画の中のダンスシーンが好き。
上の2つは、ダンスによってそれぞれの絆が深まる重要な場面にもなっている。
どの映画もたまに見たくなる!

8.03.2010

夏の花 2


日本で「ハイビスカス」といえばこれ。和名は仏桑花(ブッソウゲ)。
マレーシアの国花。ハワイの州花にもなっている。
けれど、「ハイビスカス」は花の名前ではなかった(初めて知った・・・)!

ウィキによると、

ハイビスカスとも言うが、フヨウ属の学名・英名が Hibiscus
であることから、この名前は類似のフヨウ属植物を漠然と指すこともあって、複雑なアオイ科の園芸種群の総称ともなっている。
ということで、もともとはフヨウ属を意味するらしい。ちなみに英語で、

フヨウはHibiscus mutabilis
ムクゲはHibiscus syriacus  
ハイビスカスはHibiscus rosa-sinensis

写真は鞆の浦の路地で撮ったもの。赤い大きな花は目を引いた(しかも、バックはブルーのシャッターだし)。
次々につぼみがひらいてくれるので、 去年もハイビスカスが咲いている家の前を通るのが楽しみだったっけ。

あ、今年はまだ見てないや!