4.27.2010

Journal of Plants 2






ちょっと前、恵文社で買った本(スキャナで取り込んだら端が切れてしまった)。B5サイズのノートの体裁を取っていて、Journal とあるけれど、文字はなく、写真による植物日誌。すてき!部屋の中、旅行先で撮られた植物たちには、あたたかい眼差しが向けられている。
昨日の写真はこの「Journal of Plants 」をお手本にした。葉っぱを撮るのもおもしろいなあと思っているところ。

4.26.2010

Journal of Plants







4.18.2010

Trip to KOREA






先週のこと。


ソウル市内は、お花見の時期だった。バスの中からは、ソウル市内で一番有名な桜の名所だという土手沿いに、長い長い人の列が見えた。

出発の前の日、韓国人のBちゃんにおすすめの場所をたくさん教えてもらったけど、韓国へは初めての旅だったし、スケジュールもとてもタイトだったので、ソウル市内のいわゆる日本人観光客が行くところしか行けなかった。もっと時間があれば、違う韓国も見れたんだろうなあと思う。今回は、とにかく、日本を出ることが目的(私の場合)。だから、行き当たりばったりでいいかなあと思っていたので、一緒に行くTともまったく打ち合わせしなかった。Tがちょっとは計画を立ててくれているかも、というアマイ期待が無かったわけではないけれど、前日の夜にTがしたことといえば、私がこっそり印刷して帰った店の場所を地図中にマークするだけだったので、私も韓国語の挨拶が書いてあるページをパラパラとめくるだけにした。

日本でいう渋谷です、と旅行会社の人に説明された明洞で、言葉に困ることはほとんどなかった。流暢な日本語を話す学生たち?が日本語で書かれた地図を持って、道案内している。「ニセモノのカバン要らない?」とお兄さんやおじさんが次々と声をかけてくる。数年前まではアヤシイ日本語を喋っていたけど、今はみんな普通に喋るようになった、とBちゃんが後から教えてくれた。それだけ日本人観光客が増えたということなのだろう。日本語で書かれた看板も多くあったし、食事をしに店に入ればメニューには日本語が書いてあるところもある。そういう店では、店員さんたちも日本語で接客してくれる。 外国に来ているということを忘れそうになる。なんせ、顔も似ているのだ。韓国語を勉強中のTはなかなか喋るチャンスがない。せっかく韓国に来ているんだから何か喋ったら、と何度かせかすと、2日目のお昼、Tはようやく決心した。「お水2つください」とTが韓国語で言うと、おばちゃんは嬉しそうににっこり笑いながら「お水ね」と言って厨房に戻っていった。とても上手な日本語だった。

南大門市場はエネルギーに満ち溢れていて、ここに来てやっと韓国に来たんだなあという感じがした。歩いて15分くらいにある明洞とは空気がまったく違う。下着とタワシが一緒に売られている何屋さんか分からないような店もあって、見て歩くだけでもおもしろい。(日本にはない)アジアの熱気がこのエリアにぎゅっと濃縮されているように思えた。何が違うんだろう。人?店?店番をしている人たちは、観光客がいようがお構いなく堂々と昼ご飯を食べていて、その姿を見て、この土地で生活している人を初めて見た気がした。それまで「重い荷物」の一部だったカメラもようやく出番。やっぱり持ってきてよかった!

旅の間に覚えた韓国語。カムサハムニダ(ありがとう) マシッソッソヨ(おいしかった)。これなら日本の韓国料理屋さんでも言える。旅行中に使うことはなかったけど、「鞄」「無料」は日本語と発音が同じらしい。つまり、「カバン、ムリョウ」はそのまま通じるということ(そんなシチュエーション無いと思うけど)。韓国語は発音がかわいい。次回韓国に行くとしたら、今度はちゃんと調べていこうと思う。でも、アジアでは他にも行きたいところがあるから、いつになるか分からない。

未だに旅行気分が抜けないところへ、Hちゃんのカナダへのワーキングホリデイ決定のニュース! なんだか英語を勉強したくなってきた。

4.11.2010

メラ恋デス、或イハ、メラ濃デス

いつも通る道に咲いている花があって、名前は知らないけれどかわいい花だなあと思っていたところ、近所の花屋さんでその鉢植えが売られているのを見つけて、名前を携帯にメモしようとしたけれど、液晶画面に変換されたのは「メラ恋デス」だった。
メラ 恋 デス。
予想もしていなかった恋という字の出現はなんだかおかしくって、そのままにしておいた。

会社の入っているビルのエントランスにはいつも花が活けられていて、ある日、色んな色のメラコイデスが植えられていた。嬉しくなって近づいてみたけれど、思わず笑ってしまう。植えた人がテプラで印刷したと分かる札には「メラ濃」とだけ書かれていた。
メラ 濃 デス。
メラコイデスは学名が malacoides だから、漢字に変換されることはないのだけれど。

これを作った人は、もしかすると、変換ミスのまま覚えてしまったのかもしれない。
これを見た人は、この花を、「メラ濃」と覚える。きっと花の色が濃い品種なのだろう、なんて思って。

メラコイデスはマラコイデスとも呼ばれるらしい。私はなんとなくメラの方が好き。

先月末からは「メラ濃」に代わって、枝垂れ桃がピンク色のかわいい八重の花を咲かせている。枝にしばってある札をチェックすると、「枝垂れ桃」の文字をはさむ様に桃のイラストがつけてある。枝垂れ桃の根元に植えられているのはパセリだ。根元に挿してある札にはただ「パセリ」としか書かれていない。

来月はどんな花に代わるのか、ちょっと楽しみになった。






メモ
・先週のお花見はブルーシートの上で。前日の夜からとらないと場所はないのだそう。せっかく晴れて気持ちがよかったけれど、完全に花より団子。 サクラを楽しみたいなら、ほんとにその気持ちがある人たちと一緒じゃなきゃダメデス。 テイウカ、ブルーシートデ ホントウノ ハナミヲ キタイスルホウガ ダメナノデスカ?
・気ぜわしい・・・。 でも映画は見てしまう。「ほえる犬は噛まない」「俺たちに明日はないッス」「南極料理人」「ジェイン・オースティン 秘められた恋」「ヒットマンズ・レクイエム」「パイレーツ・ロック」(ホット・ファズにでてたニック・フロストだったとは)「眺めのいい部屋」(今のヘレナ・ボナム=カーターは広田 レオナに似ている気がする。気づいたらもうすぐ公開!アリス!)