12.23.2010

Merry Merry Merry とつぶやいてみる





ものすごく久しぶりなのです。

11月くらいから引越しやらなんやらで落ち着かなかったけれど、ようやく、パソコンの前に座ってブログを更新する気分になった。色々とおもしろい場所に行って、見たり聞いたり食べたりとしたことも、結局書けずじまい。なんだか、もったいない。
気づけばもうクリスマス!えー、ほんとに?早い・・・。時間は均等に流れてるはずなのに、オトナになってからの時間が経つのはものすごく早い。

Aちゃんが貸してくれた、タムくんの「ブランコ」読み終わって、気分がふわふわしている。時間や空間を越えたあいのおはなし。星野道夫の本を読み終わった後と同じきもちになった。悪いものが流れ出て、リセットされるようなきもち。本棚を見てみると「長い旅の途上」があったので、ページをめくってみる。

以下、「はじめての冬」より抜粋。

大人になって、私たちは子ども時代をとても懐かしく思い出す。それは、あの頃夢中になったさまざまな遊び、今は、もう消えてしまった原っぱ、幼なじみ・・・なのだろうか。きっとそれもあるかもしれない。が、おそらく一番懐かしいものは、あの頃無意識にもっていた時間の感覚ではないだろうか。過去も未来もないただその一瞬一瞬を生きていた、もう取り戻すことのできない時間への郷愁である。過去とか未来とかは、私たちが勝手に作り上げた幻想で、本当はそんな時間など存在しないのかもしれない。そして人間という生きものは、その幻想から悲しいくらい離れることができない。それはきっと、ある種の素晴らしさと、それと同じくらいのつまらなさをも内包しているのだろう。まだ幼い子どもを見ている時、そしてあらゆる生きものたちを見ている時、どうしようもなく魅きつけられるのは、今この瞬間を生きているというその不思議さだ。

先日、アラスカの川をゴムボートで下っている時のことだった。川の流れに身を任せながら、ふと前方を見ると、川岸のポプラの木に一羽のハクトウワシが止まっている。急流はゴムボートをどんどん木の下へと近づけ、ハクトウワシもじっとぼくを見下ろしていた。飛び立ってしまうのか、それとも通り過ぎさせてくれるのか、ぼくはただぼんやりとハクトウワシを見つめていた。それはぴんと張りつめた息詰まるような時間でもあった。ぼくを見つめているハクトウワシには、過去も未来も存在せず、まさにこの一瞬、一瞬を生きている。そしてぼくもまた、遠い昔の子どもの日々のように、今この瞬間だけを見つめている。一羽のワシと自分が分かち合う奇跡のような時間。過ぎ去ってゆく今がもつ永遠性。その何でもないことの深遠さに魅せられていた。川の流れはぼくをポプラのすぐ下をすり抜けさせ、ハクトウワシは飛び立たなかった。

この部分を読むたびに、自分がハクトウワシになって星野さんと目が合っているような気になる。なんでだろう。木に止まって、ボートが通り過ぎるのをじっと見ているのは、わたしなのだ。
長田弘の本にも、一瞬の持つ永遠性を書いた、鳥が登場する詩があったのを思い出したけど、今すぐでてこないので、またいつか書くことにしようー。

さて、今年はどんな1年だったでしょうか  
来年はどんな年になりますでしょうか 
ブログに関しては、ぼちぼち更新できたらなぁと思っています。

みなさまも良いお年をお迎えください。
また、来年!

10.09.2010

盗まれたもの







John Robie's the first man
who wouldn't roll over for you.

He played us both for fools.

You ought to be sent back to public school.
They could pound sense into you.

He's a worthless thief.

Just what did he steal from you?

Mother!

彼が初めて思い通りにならない男だからって・・・

私たちだまされたのよ

もう一度学校へでも行ってABCから習いなおしてらっしゃい

彼は泥棒よ

あなたからいったい何を盗んだの?

お母さん!

映画「泥棒成金」より 
スティーブンス夫人とその娘フランセス(グレース・ケリー)の会話



かつて猫(The Cat)と呼ばれた悪名高い宝石泥棒のジョン(ケイリー・グラント)は、今は引退してリヴィエラで悠々と生活していた。しかしある日、ジョンの手口そっくりの宝石泥棒が多発し、身に覚えのないジョンは容疑を掛けられてしまい、真犯人を挙げるために調査に乗り出す。(wikiより)
次のターゲットになりそうなスティーブンス夫人に近づいたジョンだったが、真犯人を捕まえる前に宝石は盗まれてしまう。ジョンの正体に気づいていたフランセスは、母親の宝石を盗んだのがジョンだと疑い、警察を呼ぶ。上のセリフは、駆けつけた警察官からジョンを逃がした母親(!)とフランセスが言い争う場面での会話。Just what did he steal from you? の答えにフランセスはMother! としか答えないけれど、答えは明白。スティーブンス夫人は、ジョンに対するフランセスの気持ちを分かっていてわざと言ったのだ。これって「カリオストロの城」で最後に銭形警部が言うセリフと一緒。彼が盗んでいったのは・・・。

メモ
・福山に帰ったとき、近所のビデオ屋のカードを更新したのだけど、キャンペーンをやっていて、新作も旧作も、10本まで1本10円で借りれた。10本借りて100円!「シャッターアイランド」「パリより愛をこめて」なんかも10円で。品揃えはあまり良くなかったけれど、「いつも二人で」や「25年目のキス」を見れたのが一番の収穫かしら。一気に10本も借りようと思ったら、結構悩む。バランスがねえ。
・今読んでいる本。「海炭市叙景」。映画は12月に公開。明日のイヴェントまでにはちょっと読了できないかも。。。

9.28.2010

ニックナック

香川県高松市にあるドミニコ会の修道院で手作りされているお菓子、ニックナック

ワッフルのような形なのだけど、サクサクしていて、ほんのり甘い素朴な味のクッキー。パッケージもとってもレトロ。母校の文化祭で毎年販売されている、大人気のお菓子。私も大好き。今年は・・・文化祭に行ったT子に買っておいてもらった。これを食べるのは▲年ぶり。おいしかった!

ニックナックが他の場所で売られているのを今まで一度も見たことがない(修道院のお菓子だから当たり前だけど)。「乙女のお菓子」的な特集で修道院のお菓子が取り上げられることはあっても、ニックナックが記事になっているのを目にしたことはなかった。けれど、ネットで検索していたら、どうやらこの本に載っているような?読んでみたいなあ。


修道女スタイル」 プロジェドランディ 

当時は分かりようもなかったし、分かろうともしなかったけれど、レトロな空間に身を置いていたんだなあとなんだかしみじみ思う。今なら、まず間違いなくカメラを持って学校に行く。ああ、カメラ・・・。どうか、直りますように。 今まで通り、使えますように。

メモ
・2次会で熱唱していた麦わら帽の人、やたら歌がうまいなあとは思った。七尾旅人だったということを数週間たった今知らされる。ギョ。長尾旅人という名前だと思っていました。失礼。
・本当は帰省中に大原美術館に行こうかとも思ったのだけどやめたのだった。それはなぜかと言うと、一番見たい「深海の情景」は他館に貸し出されていてるから。なんと、古賀春江の展覧会、『新しい神話が始まる。古賀春江の全貌』が神奈川県立近代美術館 葉山で開催中!11/23日まで!ちなみに、今年のお正月、春江さんを探し歩いた倉敷のトホホ日記はこちら

庭の花








メキシカンセージ、あじさい、チェリーセージ。



セージはハーブなので、はっぱをちぎると、とってもいいにおいがする。

まだあじさいが咲いているなんて!





メモ

・2次会で熱唱していた麦わら帽の人、やたら歌がうまいなあとは思ったけれど、七尾旅人だったということを数週間後たった今知らされる。ギョ。長尾旅人という名前だと思っていました。失礼。

9.27.2010

いつだって和毛。のtriangleee




めるさんがぐっすり眠る中、はなさんのアツイ視線に気づいて動揺中のじゅうさん。

連休を利用して福山に戻ったのは大変によいことだったのだけれども。途中で、信じられない出来事が起こった。
10年ほど愛用していたカメラが、突然にぎゃあぎゃあっと悲鳴を上げはじめ、私がシャッターを押すのを拒んだ。寝転んで、窓の外にあるうつくしいふうけい、を撮るのがそんなにいけないことでしょうか。対象を四角の中に収めて焦点を合わせ、いざシャッターを押そうとすると、蝉のようになきだす。シャッターが切れない。寝転んだのがいけなかったのかと、姿勢を正し、部屋の中で丸くなっている和毛の生き物にカメラを向けてみたけれど、結果はやっぱり同じ。押し続けるとなき続けるので、こっちが折れてシャッターボタンから手を離すしかない。写真が撮れなくなったカメラは、そこをのぞいた瞬間だけ世界を小さく見せる重い箱になってしまった・・・。


中公文庫からでている内田百間の「ノラや」の表紙が、町田康が撮った猫の写真になっている(まだアマゾンでは旧版だけど。在庫が無くなり次第変わるのかな)!

9.14.2010

バスに乗って出て行く


I want a curfew.

I want to be grounded for sleeping
with a 35-year-old scizophrenic.

I want rules and boundaries,
because what I've learned is that without them

all life is, is a series of surprises.

門限がほしい

35歳の変な男と寝て罰せられたい

規則や境界線がほしい

それがない世界で僕は一つ知った

「人生は驚きの連続だ」と

ハサミを持って突っ走る」より オーガスティンのセリフ 

オーガスティン・バロウズによる同名の自伝を映画化した作品。自分がゲイである自覚を持つ13歳のオーガスティンは、家庭のことにはまったく関心を寄せていないアル中の父親と、詩作に没頭する精神的に不安定な母親に放りだされ、両親のカウンセリングをしていた精神科医の奇妙な家で生活することになる。そこに住むキテレツな家族と過ごした数年間を、ユーモアをベースに描いている少しブラックでちょっぴり胸が痛くなる青春映画(コメディーとは言い切れないな)。自伝は読んでいないので実際のところはよくわからないけれど、あの環境で、All life is, is a series of surprises. とはなかなか言えない。普通ならもっと悲嘆にくれるとか、暴言を吐いてしまいそうなのに。悲観的なシーンがあまりなかったけれど、現実からどんどん離れていく母親を悲しむオーガスティンが印象的だった。
食べて、祈って、恋をして」のライアン・マーフィー監督(アメリカのドラマ「Glee」の製作総指揮を務めている。この人もゲイ)のデビュー作。

そういえば・・・
「ハサミを持って突っ走る」「卒業」「ピクニック(キム・ノヴァクがでてる方)」「ゴーストワールド」に共通する映画の終わり方は(これくらいしか思い浮かばなかった)・・・

バスが走り去った場面で映画の幕が閉じるということ。アメリカ映画におけるバスは、旅立ちと決意の象徴なのかな、と思った。広い国土を移動するのに一番リーズナブルなバスの利用率はきっと高いだろうから(いずれは新幹線が走るようになるのかしら)、必然的に映画に登場する頻度も高いと思うのだけど、エンドクレジットが流れる直前、バスに乗って旅立つ彼らには皆強い意志があるのよね(「ハサミを持って突っ走る」では、オーガスティンが乗るわけではないけれど、決意を持ってあの場所にいる)。

メモ
・岸本佐知子さん訳のミランダ・ジュライによる短編小説「いちばんここに似合う人」、読んだあとに胸に残る確かなものがあって、ふと周りを見るときらきらとしたものが。待っててよかった。
・B長がOBだったことがはっかく!有川浩の『阪急電車』がおすすめなのだとか。
・今週末から夏休み。東京を離れます。挨拶は、ニックニャーク!

上の写真は福山のここで撮りました。

9.12.2010

What do you want in life ?


What do you want in life
besides a man with the right shorts?

Mm. I don't know.
I know I'm not gonna settle
till I find what I'm looking for.


Hm. Which is what?

Um, something... else.
I want something different. Something more...
Some sort of, um , counterintuitive love.

Meaning?

Meaning,um... I don't know.
I don't know what I want.
I only know what I don't want.


下着の他に男に求めるものは?
 
分からない。
求めるものが分かるまでさすらう人生よ

何を求めてる?

ありきたりじゃなくてすごくいいもの
本能や常識を超えたものよ


具体的に言うと?

具体的には・・・
分からない
望まないものは分かるけど
望むものは分からないの

それでも恋するバルセロナ」より クリスティーナとアントニオの会話

アニエスの浜辺」でも映画監督のアニエス・ヴァルダは
若い頃を回想してこう述べていた。
問いかけの時代だった
自分の夢が分からず
望まぬことだけが分かる


こないだ、Cさんと話していて、価値観の話になった。
Cさんが友達と話していてたどり着いたという結論。

好きなものが一緒じゃなくてもいいから、嫌いなものが一緒がいい

望まないことや嫌いなものははっきりしていているけど、
望むことや好きなものはたくさんあふれていて、
一体どれを選んだらいいか分からなくなる。
もちろん、すんなりとできる人もいるだろうけど、
そういう人はきっと少ないんじゃないかと思う。
望まないこと以外の中から、「それ」を見つけ出すのは
ほんとうにむずかしい。

9.04.2010

カレンダーをめくると。







もう9月。8月が終わったという気がしない。
カレンダーだけが進んでるような・・・。



・水玉の魚@サンシャイン。動きが早くて今回もうまく撮れなかった。口元と尾ひれ部分が黄色い。草間弥生。熱帯ギョの中でも目立つ。東京湾の花火。花火!けれどこの後2杯飲んで酔う(my head was swimming and…)。Kさんに感謝罪。Fちゃんを見るために高円寺の阿波踊りの前夜祭へ。と、そこで、偶然に浴衣を着たY平に出会う。血のつながりってこと?いつのまにやら参加?驚いて大太鼓が鳴る。8月の終わり。



8.24.2010

mia mia



少し前にT子の家にやってきた私たちのアイドル。ミアという名前はMia Farrow(ミア・ファロー)からとったのだとか。

大きな耳(キツネのような顔のバランス!)と、先が少し曲がった短いしっぽが特徴。薄いベージュに縞模様が入っていて、このような毛色をミルクティー色と呼ぶのだと初めて知った。

あまりに小さいので、何をする姿を見てもつい、笑ってしまう。 人形がぴょんぴょん跳ねているように見えて、なんだかおかしい。ちっちゃいねえ、と何度も声をかけてしまう。子猫に触るのは本当に久しぶりなのだ。

ひも遊びをしてやると、夢中になって部屋中を走り回る。こちらの「手」の存在に気づくのは当分先だなあと思う。

けれど、誰が教えたわけでもないのに、 いっちょうまえに甘えてくる。短いしっぽを動かしながら、おしりをあげて、人間の足にスリスリ。そこであまい声を一つか二つ・・・。

生きる術は私より身に付いているのでは!?


メモ
・「アートスクール・コンフィデンシャル」「ママ男」「幸せの隠れ場所」「イン・ハー・シューズ」(おばあちゃんがあのシャーリー・マクレーンだったとは!最後まで気づかなかった)
・Stranger Than Fiction を見て以来Will Ferrellが気になる。Jon Heder も・・・。

8.15.2010

孤高の画家 吉田堅治

先日何気なくテレヴィをつけていたら、ある絵が目に飛び込んできた。
金箔の中に黒く力強い線がうねっている。抽象画。美しい絵だなあと思った。

吉田堅治という画家の作品だった。
吉田堅治の絵の原点には戦争体験があるということだった。
恩師の言葉に背いて志願兵になったものの、生き残り、残りの人生をどう生きるかを考え、彼は「いのち」の絵を完成させた。



仲間や恩師を失った戦争という複雑な体験を元に創作する難しさは、私には到底わからないけれど、彼の絵が訴えてくるものは大きい。吉田堅治の絵からは戦争の悲惨さやむごさではなく、力強い根源的なもの、生へのエネルギーを感じる。
残念ながら、彼は日本で存在をほとんど知られることのないまま亡くなってしまったけど、もっと多くの人に知ってもらうべき人だと思う。

大英博物館では個展までしているというのに、日本では彼の絵を常設している美術館はないという。画集さえでていない。ネットではここで作品の一部と、自身によるコメント(英語)を見ることができる。
日本でも回顧展が計画されているようなので、いつか、直接目にできる日を待ちたいと思う。 そのときは、もちろん広島でも開催されるはず。
以下はNHKの紹介文。


去年2月、パリのアトリエで、ひとりの日本人画家がその生涯を閉じた。吉田堅治、84歳。金箔や銀箔を配した輝く色彩と大胆なフォルム。ほとんどの作品のタイトルは“La  Vie"(いのち)。欧米では“魂の画家”と呼ばれ高い評価を受けてきた吉田だが、日本ではその存在はほとんど知られていない。吉田の絵の原点は、20歳で志願した海軍航空隊での体験だ。神風特攻隊の訓練生として死と隣り合わせ生活を送ったが、出撃直前に終戦。戦後、吉田は戦友たちへの鎮魂のために黒一色の絵を描き続け、“生命”の大切さを絵で伝えることこそが自分の使命だと、40歳で単身渡仏する。西洋の“祈り”との出会い、中東への旅。ほとんど帰国することなく常に“生と死”の意味を問い続けた吉田が最後にたどりついたのは、金箔銀箔を使った輝きの世界だった。晩年には英国カンタベリー大聖堂などで、金銀の抽象画と般若心経を組み合わせた“世界平和への祈りの空間”を作るなど、現代美術のひとつの到達点として賞賛を浴びた。

8.12.2010

夏の花 3







時間も場所もばらばらな夏のある夜その夜に。

たのしい夜もそうでない夜も夏の夜はあっという間にはい、おしまい。
小さな人が時間を進めているに違いない、とHさんと私は思っています。


メモ
・お盆休み。こちらはカレンダー通り。帰りに高円寺に行く用があったので、新しくなった高円寺文庫センターにふらっと寄ってみた。新刊と古本が置いてあるので、出会いを求めてお店をぐるぐるっとできる。またゆっくり行きたい。その後、ジークレフでスコーンをゲット。オーヴンで少し焼いてはちみつをつけて食べてみた・・・め・ちゃうまい!このふっくらさくさくは初めてかも。健康志向の高まりでバターを使わないお菓子が流行っているけれど、やっぱりバターがたっぷり入ったお菓子はおいしいし、自分で作るならこっち。朝食用にも買っておけばよかったなあ。

8.09.2010

In the Sun

『500日のサマー』で主役を努めたズーイー・デシャネルとM・ウォードによる、she&him
ズーイーは歌だけでなく、作詞作曲もこなして、ピアノも弾いてるのには驚く。
「In the Sun」はサヨナラの曲だけど、、、PVはかわいい。

メモ
・「フリーダ」「ジュノ」「トランスフォーマー」「プリティ・イン・ピンク」(ようやく見れた!)

8.05.2010

danceee!



「バス男」


「リトル・ミス・サンシャイン」


「ゴースト・ワールド」の冒頭で使われていたインド映画のワンシーン。

映画の中のダンスシーンが好き。
上の2つは、ダンスによってそれぞれの絆が深まる重要な場面にもなっている。
どの映画もたまに見たくなる!

8.03.2010

夏の花 2


日本で「ハイビスカス」といえばこれ。和名は仏桑花(ブッソウゲ)。
マレーシアの国花。ハワイの州花にもなっている。
けれど、「ハイビスカス」は花の名前ではなかった(初めて知った・・・)!

ウィキによると、

ハイビスカスとも言うが、フヨウ属の学名・英名が Hibiscus
であることから、この名前は類似のフヨウ属植物を漠然と指すこともあって、複雑なアオイ科の園芸種群の総称ともなっている。
ということで、もともとはフヨウ属を意味するらしい。ちなみに英語で、

フヨウはHibiscus mutabilis
ムクゲはHibiscus syriacus  
ハイビスカスはHibiscus rosa-sinensis

写真は鞆の浦の路地で撮ったもの。赤い大きな花は目を引いた(しかも、バックはブルーのシャッターだし)。
次々につぼみがひらいてくれるので、 去年もハイビスカスが咲いている家の前を通るのが楽しみだったっけ。

あ、今年はまだ見てないや!

7.29.2010

sunset




最近の夕陽はとてもきれい。

7.28.2010

かべ男

久しぶりにネットをふらふらしていて、こんなのを発見。

生きてる!

7.27.2010

夏の花 1




キバナセンニチコウ(黄花千日紅)。
「ストロベリー・フィールズ」という品種。その名のとおりイチゴに似ていてかわいい。
秋まで花を楽しむことができる(だから千日がついている)。

ちなみに、「007 慰めの報酬」にストロベリー・フィールズという名前(!)の英国情報局員がでてくる。確か途中で×××しちゃうけど。

夏の花を少しづつアップしていこうかと思って、タイトルに1をつけてみた。
最近花の写真を撮ってないので、すぐストックが尽きてしまう予感もする・・・。

メモ
・本をぜんぜん読めていない(映画は見ている・・・)。NBMスタッフとしていかんなあと思う。色々読みたい本はあるのだけれど。こないだ久々に会ったRちゃんと話していて、何故だか、アーサー・ランサムの「ツバメ号とアマゾン号」シリーズを読みたくなった。夏休みっぽい雰囲気のせい?
・「扉をたたく人」「バレンタインデー」「トワイライト」「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」「リトル・ミス・サンシャイン」「ブロークン・イングリッシュ」「シャ-ロック・ホームズ」(ワトソンの恋人はどこかで見たことがあると思ったら、スパニッシュ・アパートメントにでてたあの人。ホームズっていうよりは、ルパンだった。不二子ちゃんもいるし)

7.08.2010

クラゲ +



原美術館で開催中の「ウィリアム・エグルストン:パリ-京都」展(8月22日までだから忘れないように行かなくては!)か、しながわ水族館に行くか迷ったあげく、水族館へ。夏はやっぱり水が恋しくなる。
日本名は忘れたけれど 「Malaysian jellyfish」という名前のくらげ。
すごくきれいだった。
魚が泳ぐ姿はいつまで見ていても飽きない。
もし家で飼うなら、おちょぼ口の小さな魚がいいなあと思った。


ゆるキャラになりそうなエイ。かわいい。
目に見える部分は「鼻」で、口に見える部分はほんとうに「口」の機能をもっている。
笑ってるようにしか見えないよー!


メモ
・「ザ・ウォーカー」「アイアンマン2」「バベル」「500日のサマー」「インフォーマント!」「ラブリーボーン」

7.04.2010

赤いプロペラ




(実はもう)2週間くらい前。
もみじの種をついに見つけた(写真はどれもいまいちだけど)!
今までどうして気づかなかったんだろう。
飛ぶところが見たいなあ。

6.19.2010

Trip to ・・・




私は独りぼっちで異国に座っていた
日々の仕事や知人たちから遠く離れて・・・
ある感情がわき上がった
何かを思い出したような気持ち
それを知らないはずなのにずっと待っていたような・・・
何なのかわからない
私が忘れていたものだろうか
私の人生に欠けていたものか
これだけは言えます
私は喜びと同時に悲しみを感じていました
大きな悲しみではない
なぜなら 私は生きていると感じたから
そう・・・ 私は生きている
その瞬間 私はパリを愛し始めていました
そしてその瞬間 パリも私を愛していると感じました
映画「パリ、ジュテーム(Paris, je t'aime)」 「14区」より シャーロットのセリフ

「パリ、ジュテーム」は18人の監督によるパリを舞台にした短編オムニバス映画。その中で「14区」の中のこのシーンが一番印象的だった。一人の旅行者が、公園のベンチでパンを食べ終わる。そのときに気がつくのだ。自分が旅行者で、一人で異国にいるということに。公園には光があふれていて、人々は幸せそうで、それを見ている自分がいる。今、その場所に、自分が存在しているということに気づく、という過程がものすごくシンプルに描かれていて、私も同じような気もちになったことを思い出した。
久しぶりにロモカメラを使おうと思ったらフィルムが入っていた。現像してみると、2年半前の旅行の写真だったので驚いた。写真を撮るという行為は、シャッターを押すことで、一度は完結するんだなあと思った。

メモ
・芥川賞候補になった人たちと共演する友人達が頼もしい。中原さん見たかったナ。
・Yさんの異動→めちゃショック。これから○○はどうすれば。
・「ゴーストバスターズ」「ゴーストバスターズ2」→ビル・マーレイが好きです。→彼を検索してたら「ゴーストバスターズ3」が2012年公開というニュースを見つけた!

6.13.2010

代々木公園のバラ


公園の入り口で、おじいちゃんが熱心に写真を撮っていて、私はその様子を携帯で撮った。
神楽坂、明治神宮と来て、なんと、カメラのバッテリー切れ。本当はフィルムで撮りたかった写真。くやしい!6×6で撮らせてもらった一枚がうまくいってますように。おじいちゃんもいい写真が撮れてるといいなあ。
代々木公園には、規模は小さいけれどキッチンガーデンのコーナーもあって、バラも何箇所かで見ることができた。ここはほんとうにに自由な場所。いろんな人がいて、その人たちを見るだけでもおもしろいし、飽きない。
梅雨が明けたら、またカメラを持って出かけたいなあと思う。

メモ
・メキシコ料理もパクチーを使うなんて知らなかった。ちなみにパクチーはタイ語、コリアンダーは英語、香菜(シャンツァイ)は中国語。 メキシコではシラントロと呼ばれるそう。かわいい。花かお菓子の名前みたい。

6.03.2010

Under the rose






under the rose : 秘密に、ないしょで という意味の慣用句。
元はラテン語の sub(下) rosa(バラ) からきている言葉らしい。
ネットの辞書によると、sub rosa の由来は次のとおり。

<天上にバラの花を彫り、宴会での話の秘密厳守を求めた古い習慣から>

バラというと「愛の花」のイメージがあるけれど、「秘密」の象徴でもあったなんて。
まあ、愛も秘密も、ことによっては同じということもあるものね。

6.02.2010

Lost in Translation




Every girl goes through a photography phase.
You know, like horses ?
You know ? Take ,uh ,dumb pictures of your feet.

女の子は誰でも写真に夢中になるの
馬を好きになるように
自分の足とかくだらない写真ばかり撮る

映画「ロスト・イン・トランスレーション」より シャーロットのセリフ

写真を始めた女の子が必ず一度は通る道。
監督のソフィア・コッポラ(&ヒロミックス)の言葉でもあるはず。
この写真はもう▲年前のもの。
靴を履いた足ばかり撮ってた頃もあったっけ。


メモ
・「ロスト・イン・トランスレーション」「ライフ・アクアティック」→無意識に借りたDVDの両方にビル・マーレーが!そのことに気づいたのは家に帰ってから。今、「ゴーストバスターズ」がものすごく見たい(早く返却されるのを待っています)。 「イングロリアス・バスターズ」「カールじいさんの空飛ぶ家」「アバンチュールはパリで」「ジュリー&ジュリア」
・素敵な台詞があったら引用しようと思っているけれど、なかなか。。。。
・私も、いつか、どこかへ、旅行するときには、ノートとペンを必ず持っていこうと決めた。Eさんおめでとう!
・日本の政治もキーワードは「CHANGE」かなと思う。オバマさんとは違う意味で。日本のはトップの回転が早い・・・。

5.29.2010

17時間。



Hちゃんからホームステイ先に着いた、とメールが来ていたのでホッとした。
カナダのヴィクトリアの気温は、しばらく10度前後が続く模様。それは寒い!

時差がまだピンとこないので、ipodを見て確認する。あらかじめ地域を登録しておけば、その国の地域の現在時刻が見れるようになっている。調子に乗って、色々な国の場所を登録してみる。マスカット、ポートルイス、ソフィア、カラカス、ダラス、パゴパゴ・・・。初めて目にする名前も多い。一体どこの国にあるんだろう。私の頭の中にある世界地図は、考えれば考えるほどぼんやりとして怪しいものになっていく。

日本とヴィクトリアとの時差は17時間。
日本で今日が終わろうとする頃、向こうでは朝が始まっている。

5.16.2010

レモン<キュウリ

テレヴィをつけたらちょうど、どこかの国のマーケットの様子が映っていて、女の人が野菜を選んでいるところだった。「どれくらい持つかしら?」「1週間くらいですね」とお店のお兄さんが答える。「それじゃあ、小さいのをもらうわ」と言って、彼女は、かごからそれを何個か手にとる。 「これ、なかなかないのよねー」と、こちらに向かってにっこり。

ボストンのマーケットで売られていたのはレモンキュウリという野菜!レモン<キュウリだから、レモンのようなキュウリ?調べてみると、英語では Lemon Cucumber というらしい。こんな感じ。かわいい形。味は普通のキュウリよりも少し甘くて、においがとってもよいのだそう。味ではなく、見た目がレモンに近いためにこの名前がついたのかしら。生産地はアメリカ。だけど、どうやらアメリカでも知っている人がそんなに多いわけではなく、ファーマーズマーケットでしか手に入らないよう。サンドウィッチやピクルスに向いていると書いてある。レモンキュウリ×トーフのサラダ、だって。おいしそう(写真もきれい)!日本では、輸入された種を買って自分で育てるしかない。どんな味がするんだろう。何となくは想像できるのだけど、何となく、で終わってしまう。情報から味を想像するのは、とってもむつかしい。


メモ
・「スパニッシュ・アパートメント」「ロシアン・ドールズ」(アントワーヌ・ドワネルを思い出す!Aちゃんありがとう)「ホリデイ」「空気人形」「母なる証明」「マイ・ライフ、マイ・ファミリー」「ホテル・ルワンダ」「キンキー・ブーツ」「アバター」(これってジブリ作品?)「夏時間の庭」(久々につまらない映画を見た)「私の中のあなた」
・英語を勉強したいなあと思っていたら、先日そういう機会がやってきた。全然喋れなかった。とってもよい刺激になった。
・前原一輝さん・・・・アリガトウ!

5.08.2010

母の日ギフト


明日、5/9は母の日です。
日頃の感謝を込めて、お母さんにお花の贈り物はいかがですか?
ビズでは生花はもちろん、プリザーブドフラワーもご用意しております。
お問い合わせ、ご質問はお気軽にどうぞ!

フローラル Bises
〒721-0973
広島県福山市南蔵王町6丁目-10-16
℡084-941-5580
営業時間9:30-19:30

5.02.2010

ロバロバとハングリー犬

経堂にあるロバロバカフェで、9つのお店が参加して古本市がひらかれています(勝手に宣伝)。12日まで。この日をもってロバロバカフェは閉店するようなので行くなら今!
ここに行く前に寄ったドトールでお財布を落としてしまい、がま口部分が止まらなくなったどころか、触っているうちにねじ切れてしまって、大きく口がひらいたままに。悲しい。これが本当のお財布の「ゆとり」。小銭ではなく、お札が舞い込んできますように、と思う。

とらんぷ堂さんに始めてご挨拶。まさか先輩だったとは!!嬉しい。東京に来てから学生時代につながっていくことが多い。経堂に降りたのも久しぶりだった。

毛の生き物が好きな方に。NHKで紹介されていた動画があまりに可笑しくて!






4.27.2010

Journal of Plants 2






ちょっと前、恵文社で買った本(スキャナで取り込んだら端が切れてしまった)。B5サイズのノートの体裁を取っていて、Journal とあるけれど、文字はなく、写真による植物日誌。すてき!部屋の中、旅行先で撮られた植物たちには、あたたかい眼差しが向けられている。
昨日の写真はこの「Journal of Plants 」をお手本にした。葉っぱを撮るのもおもしろいなあと思っているところ。

4.26.2010

Journal of Plants







4.18.2010

Trip to KOREA






先週のこと。


ソウル市内は、お花見の時期だった。バスの中からは、ソウル市内で一番有名な桜の名所だという土手沿いに、長い長い人の列が見えた。

出発の前の日、韓国人のBちゃんにおすすめの場所をたくさん教えてもらったけど、韓国へは初めての旅だったし、スケジュールもとてもタイトだったので、ソウル市内のいわゆる日本人観光客が行くところしか行けなかった。もっと時間があれば、違う韓国も見れたんだろうなあと思う。今回は、とにかく、日本を出ることが目的(私の場合)。だから、行き当たりばったりでいいかなあと思っていたので、一緒に行くTともまったく打ち合わせしなかった。Tがちょっとは計画を立ててくれているかも、というアマイ期待が無かったわけではないけれど、前日の夜にTがしたことといえば、私がこっそり印刷して帰った店の場所を地図中にマークするだけだったので、私も韓国語の挨拶が書いてあるページをパラパラとめくるだけにした。

日本でいう渋谷です、と旅行会社の人に説明された明洞で、言葉に困ることはほとんどなかった。流暢な日本語を話す学生たち?が日本語で書かれた地図を持って、道案内している。「ニセモノのカバン要らない?」とお兄さんやおじさんが次々と声をかけてくる。数年前まではアヤシイ日本語を喋っていたけど、今はみんな普通に喋るようになった、とBちゃんが後から教えてくれた。それだけ日本人観光客が増えたということなのだろう。日本語で書かれた看板も多くあったし、食事をしに店に入ればメニューには日本語が書いてあるところもある。そういう店では、店員さんたちも日本語で接客してくれる。 外国に来ているということを忘れそうになる。なんせ、顔も似ているのだ。韓国語を勉強中のTはなかなか喋るチャンスがない。せっかく韓国に来ているんだから何か喋ったら、と何度かせかすと、2日目のお昼、Tはようやく決心した。「お水2つください」とTが韓国語で言うと、おばちゃんは嬉しそうににっこり笑いながら「お水ね」と言って厨房に戻っていった。とても上手な日本語だった。

南大門市場はエネルギーに満ち溢れていて、ここに来てやっと韓国に来たんだなあという感じがした。歩いて15分くらいにある明洞とは空気がまったく違う。下着とタワシが一緒に売られている何屋さんか分からないような店もあって、見て歩くだけでもおもしろい。(日本にはない)アジアの熱気がこのエリアにぎゅっと濃縮されているように思えた。何が違うんだろう。人?店?店番をしている人たちは、観光客がいようがお構いなく堂々と昼ご飯を食べていて、その姿を見て、この土地で生活している人を初めて見た気がした。それまで「重い荷物」の一部だったカメラもようやく出番。やっぱり持ってきてよかった!

旅の間に覚えた韓国語。カムサハムニダ(ありがとう) マシッソッソヨ(おいしかった)。これなら日本の韓国料理屋さんでも言える。旅行中に使うことはなかったけど、「鞄」「無料」は日本語と発音が同じらしい。つまり、「カバン、ムリョウ」はそのまま通じるということ(そんなシチュエーション無いと思うけど)。韓国語は発音がかわいい。次回韓国に行くとしたら、今度はちゃんと調べていこうと思う。でも、アジアでは他にも行きたいところがあるから、いつになるか分からない。

未だに旅行気分が抜けないところへ、Hちゃんのカナダへのワーキングホリデイ決定のニュース! なんだか英語を勉強したくなってきた。