8.10.2009

アリス的週末












土曜日:阿佐ヶ谷の七夕祭りに行ってきた。アリスとチェシャ猫もいらっしゃる。うさぎは張りぼてになって私たちの上を空中散歩。彼を下から見上げて「KANCHO」の話題などだしてはなりません。張りぼてと吹流しと屋台とその合間を縫う人たちの熱気がごっちゃになった長い長い商店街の中で「愛してもいいかい?」と投げキッスをしてくる80超のじいちゃまさまに遭遇。家の番号をなんとか聞きだし、おうちの人に引渡し成功。学生時代に戻ったような夜。

日曜日:東京都現代美術館で開催中のメアリー・ブレア展に行ってきた。隅々までしっかり見るとかなり時間を要するのでは!?メアリー・ブレアの生涯に渡る作品の展示とあって(想像していた2倍の量の展示だった)、ディズニーに興味がないと長く感じる部分もあると思うので、気に入った絵だけをゆっくり見ていくのもありだと思う。色使いとデザインのセンスは女子のツボをつく素晴らしさで(もちろん女子だけじゃあないけど、女子や子どもが多く見に来ていた)、そりゃあウォルトも手放したくないだろうと思った。ディズニーを退社した10年後にも、イッツアスモールワールド(このアトラクションは今もネズミーin 浦安にはあるのかしら?修学旅行時にしか行ったことないし。。。ネズ耳カチューシャをはずす境界線は一体どこで、その瞬間彼らがどんな気持ちになるのか知りたい)を製作するにあたって再びメアリーを呼び寄せている。
私としては「アリス」を見れてかわいいポストカードやノートも買えて満足。彼女が描いている部屋のイメージは、レトロなホテルの一室のようにも見えたし、メランコリックな静けさを含んでいるものが多かったような気がしたよね、というのが出口でもれた感想。

これを見た後は、「夏の遊び場」展も見たほうがいいと思う!メアリー・ブレア展のチケットがあれば無料で見れる。こっちもおもしろかった。「ままごと」「なぞなぞ」「しりとり」「ぶらんこ」のテーマに沿ってそれぞれの作品が展示してある。遊びとアートにおける関係性なんて難しいことは考えなくても楽しめる。

あー私だって、夏休みが8月中に欲しいよ!