7.12.2009

落語初心者

ついに、私も落語のCDなんぞ聞くようになった。会社のTOM文庫さんに落語の本を借りたのがそもそものきっかけ。TOM文庫さんは、私が決して手を出さないような本を貸してくれるので、正直当りハズレはあるのだけれど、これらはどれもおもしろかった!









しゃべれども しゃべれども」佐藤多佳子




全身落語家読本」立川志らく


赤めだか」立川談春

特におすすめなのが談志の弟子の談春が書いた「赤めだか」。落語とイエモトへのアイに満ちた修行時代の思い出(アマゾンでは随筆と紹介されている)。文章がするする入ってくるので、何時の間にやら小説を読んでいるような気分になる(まあ、彼の人生の「物語」ではあるのだが)。談志の生き方も垣間見れるし、名言がたくさん聞ける!落語にちょっとでも興味がある人が手に取ったら、次は落語を聴いてみたいと思うはず。




そういう流れで、最近図書館で借りているシリーズ。図書館にもあるってのが、ありがたいやねぇ。
がってん志の輔の古典落語。マクラの話もうまいなあと思う。ぐいぐいひきよせといて、いつのまにかもう始まっている。まだ全部は聴いてないけど、「志の輔らくご 両耳のやけど1」に収録されている「蜘蛛駕篭」、酔った客のへべれけ具合に爆笑。あら熊さん~のくだりをぜひ聴いてほしい!









キング落語名人寄席 すみれ荘201号室/夜の慣用句」柳家喬太郎

新作落語って何でもアリなんだ、と思った。両方とも下ネタアリ。でも、最後はちゃんと落ちて終わる。TOM文庫さんによると、春風亭昇太たちと結成している創作話芸集団「SWA」もおもしろいとのこと。

さて、CDを聴いた後は一体どうするかね熊さん?
そらあ、もう、決まってらい!



見てきます聴いてきます立川志らく!(みうらじゅんも見れちゃうっていうなんとも嬉しいイベント。MJ目当てにチケット取ったら志らくがついてきたんじゃないの?という声が聞こえてきそうだけど・・・)